ブログ|平喜園 土浦 茨城

オフィシャルブログ

大雨ですが

皆さまのお住まいの地域は災害にあわれてないですか?

いまのところ当店のある土浦中央では、被災はないようです。

今後の気象情報に皆さん注意してくださいね。

ホームページをリニューアルしました

facebook_face.jpg

この度、ホームページをリニューアルしました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

日本茶の主要成分、主な効能

主に煎茶などの緑茶の主要成分としては、タンニン、カフェイン、テアニンの他にビタミン類を多く含みます。

タンニンとは渋みの1種で、主にポリフェノールの1種のカテキンを含んでいます。このカテキン類は特に煎茶に多く含まれます。
カフェインは渋みの成分です。テアニンはアミノ酸の1種で旨み成分になり、日本茶ならではの旨みを形成しています。

日本茶に含まれているビタミン類はビタミンC、E、Aが豊富で、これらは不発酵茶の緑茶ならではの特徴です。これらの量はビタミンCならほうれん草の約3~4倍、ビタミンEは約20倍、ビタミンAはにんじんの約10倍で壊れにくい性質の為体内に吸収されやすい特徴があります。
また、カリウムやカルシウム、リンなどのミネラル分、食物繊維も摂取できるなど体に良い成分が多く含まれています。

主な効能

覚醒作用・疲労回復

渋みの成分であるカフェインは脳の働きを活発にする作用があり、覚醒作用があり眠気覚ましや朝起きたときに飲むことで頭がすっきりとし脳が敏感になります。
ただし、就寝前や空腹時に濃い緑茶を飲むと眠れなくなったり、胃を刺激するので、気持ちが悪くなることがあるので注意しましょう。就寝前や空腹時にはカフェインの少ない焙じ茶などがおすすめです。

カフェインには、中枢神経刺激の作用もあるので、疲労回復の効果もあります。リフレッシュしたいときや仕事、勉強の合間に飲むと良いでしょう。

ストレス解消

ビタミンCには、情緒を安定させる作用があり また緑茶特有の香り(青葉アルコール)にはリラクゼーション効果が得られます。
また、玄米茶の香ばしい炒った香りにも心身ともにリラックスさせてくれるアロマテラピーの効果があり、飲むだけでなく香りをかぐことでストレス解消に役立ちます。

低血圧予防

カフェインには、血液循環促進作用があり、体内の血の流れをスムーズにしてくれる為、低血圧予防につながります。

高血圧予防

アミノ酸の1種、γ-アミノ酪酸が多く含まれ、これには血圧降下作用や脳代謝促進作用があるため、高血圧予防に効果的といわれています。

風予防

カテキン類は抗菌、抗ウィルス効果があり、風邪の元のウィルスの活性を抑える効果があります。外から帰ってきたらお茶でうがいをすると、風予防に効果的です。

老化防止・美肌効果

緑茶には多くのビタミン類が含まれており、肌を美しく保ってくれる作用があります。しみやそばかす、にきびなどの吹き出物による肌のトラブル防止にも緑茶は効果的です。
ビタミンCはしみ、そばかすの原因になるメラニン色素の沈着を防ぐ効果があり、女性にはうれしい美白効果があります。
ビタミンEは抗酸化効果、動脈硬化抑制作用あり、老化防止に効果的なビタミン類です。
ビタミンA(β-カロチン)は皮膚や粘膜を健康に保つ効果があります。

虫歯・口臭予防

カテキン類、フラボノイド、フッ素が含まれるお茶には殺菌・消毒効果や抗酸化作用により、虫歯予防に効果があります。
食中、食後にお茶を飲むことで、口臭予防や虫歯予防の効果が期待できます。

他の効能

以上の効果のほかに、糖尿病予防、癌予防、食中毒防止、二日酔いや喫煙によるビタミン不足に効果的です。
また、お風呂などに緑茶をいれることで全身の美肌効果、水虫予防にも良いとされています。

お茶のお話

よく美味しいお茶を八十八夜と称されることがあります。八十八夜とは立春から数えて88回の夜を過ごした日のことを言います。その時期にとれたお茶が1番味も香りもよく仕上がったお茶になるからです。今年は5月1日が八十八夜。楽しみですね。

今回はお茶の豆知識をご紹介させていただきます。

■茶殻有効利用法!

最近は健康思考の方たちが増えてきました。また茶葉に含まれる有効成分がほとんど摂取されていない(なんと70%もの成分はそのまま茶殻として捨てられています。)事がマスコミでも大々的に報道されて一般の消費者の方たちもお茶に対する認識度が深くなりました。それに伴い茶葉の粉砕機の宣伝効果もあり茶葉を食べることに対して認識がかなり変わってきたように思えます。

しかし昔から茶葉(茶殻も)を食べる習慣を持った人たちはたくさんいまして、摂取するための様々な方法も昔からありました。(茶殻をてんぷらの具にしたり、おひたしにしたり。)しかし、消費は美徳・・・なんて言っていた時代になるにつれ茶殻も惜しげもなく捨てられるようになってしまいました。そう言った時代背景の中、茶殻を有効利用する方法も埋もれていってしまったようですね。

茶葉の摂取の仕方は粉砕機の登場で皆さんのおわかりになっている(または、書籍もたくさん出ている。)ようですので、茶葉の有効利用の方に目を向けてみます。いまではあまりそう言った昔の方法を目にする機会もなくなりましたので、少し紹介しておきましょう。

●家庭菜園などの肥料に最適

 お茶は豊富にたんぱく質を含んでいます。しかし、何度お湯を通してもたんぱく質は選出されずに残ってしまいます。このように栄養素がたくさん残っているのですから肥料にすれば土にたくさんの栄養が行き渡り、非常に良い土を作り出すことができます。おまけに科学肥料と違い弊害はありませんので、量を加減したり難しい管理はいりません。軽く上から土をかけておくのがポイントです。

●脱臭剤に使う。

 乾燥させた茶殻には脱臭・防臭の効果があるのをご存知ですか?もともとお茶はまわりのにおいを吸着しやすいもので、もちろん茶殻もこの効果があります。たとえば乾燥して冷蔵庫に入れれば魚や肉のにおいを消してくれますし、魚を調理した後などは茶殻で手をもんでから洗えばきれいににおいを取ってくれます。また洒落た入れ物に入れてトイレや玄関においておけば靴のにおいやもろもろも生活臭も取り去ってくれます。芳香剤のように強い香りでごまかさず、吸着してにおいを消すので強いにおいが苦手な人には良いか知れませんね。

●お掃除に使う。

 今は電気掃除機の時代ですからこんな方法はあまり見かけませんが、使った茶殻(水分は絞っておく事)を適当にお部屋にばらまき、そのままいっしょにはき集めれば軽いほこりも吸着しますのできれいにはけると言うわけです。おまけにそれと同時に脱臭効果も期待できますので、まさに一石二鳥ですね。古いやり方ですが、この方法は畳を一番傷つけないやり方だそうですので紹介しておきます。

お茶のお話

■お茶を飲んでいつまでも若々しく。
人はいつまでも若く、美しくありたい。男性女性を問わず誰しもが思うことでしょう。生き生きとした肌は人を何倍も美しく見せます。しかし、肌が荒れたり、しみができたりでなかなかいつでも健康的な肌でいるのは難しいですよね。そのような肌の健康にもお茶の成分がいいみたいです。というのも、お茶に含まれるビタミンAには肌の潤いを保つ働きがあります。一方ビタミンCには肌の白さを保つ効果があり、メラニン色素の沈着を防止し、しみやそばかすができるのを防いでくれます。しかも美しさの大敵である肌の老化にもお茶の栄養素は大きく関係します。そもそも体が老化するというのはようするにからだが酸化(過酸化脂質が増える)していくということなのです。つまり老化を防ぐということはその過酸化脂質を増やさないあるいはできるだけ作らないことが大事になってきます。ビタミンCやEにその効果があることは以前から知られていますが、さらに最近カテキンにも強い抗酸化作用があることが判明しました。それもビタミンCの10倍、ビタミンEの20倍もあります。どうですか?お茶の効力は結構侮れませんよ。あなたも試してみてはいかがですか?

■お茶風呂はいかが?
皆さんはお茶風呂ってやってみたことありますか?知っている人も多いとは思いますが、お茶は入浴剤としてもつかえるのです。それも、ただ香りが良いだけではなく、実際に肌にいい働きをしてくれます。効果を簡単に紹介してみますと、まずは肌の汚れや脂分を落とす効果、また入りつづけていると肘や足などの肌の角質化を防ぎ、皮膚がやわらかくなり同時に美白効果もあるみたいです。それに、お茶のお風呂に入ると体が温まるという方も多いそうで冷え性の方にもお勧めできます。

■ダイエットの良きパートナー

お茶はダイエットにも有効だった事を知っていますか?理由としましては、運動する際、体はエネルギー源として「グリコーゲン」がまず使用されその後脂肪を燃焼させ始めます。そのため30分以上の運動が必要と言うのを聞いた事があると思います。しかし、お茶に含まれるカフェインはこの脂肪の燃焼を優先させる働きがあるため運動前にお茶を飲むのは非常に有効であると言われています。さらに、カテキンには脂肪を分解する酵素を活発にさせる効果があるため脂肪分の吸収を結果的に抑制する事になります。脂っこい食事の後にも効果的ですね。つまりは体の内部で、脂肪分の燃焼を助け、食事に際に吸収を抑制しているわけで、まさに理想のパートナーと言えるのではないでしょうか?

■糖尿病に効果あり

血液中のブドウ糖を体組織に取り込むインシュリンの働きが弱まり、過剰に血液中の糖分が多くなり、結果として分解できず尿にまで糖分が出てきてしまうのが糖尿病ですが、お茶に含まれるカテキンは、糖質の消化吸収を遅らせる働きがあり、消化が遅れると、それだけブドウ糖が血液中に吸収されるのが遅れ、その結果血糖値の急激な上昇が押さえられます。さらに番茶の多く含まれる「ポリサッカライド」には血糖値を下げる効果があることがわかり、注目を浴びているようです。

■風邪・虫歯の予防

虫歯は口中の細菌が原因ですが、お茶に含まれるカテキンの殺菌効果により、原因細菌の増殖を押さえ、さらに常にお茶を飲む事により、歯にカテキンがふくまれ虫歯の予防になります。あと、昔からよく聞きます「フッ素」もお茶には含まれていますので、歯も丈夫になり健康な歯を保ちます。お茶をティーバックなどでやかんに入れ、そのまま沸騰させて抽出したものをうがいに使い虫歯や風邪の予防に効果をあげている学校もあるようです。カテキンの殺菌効果をうまく利用した一例ですね。

節分の行事

太巻きと恵方について

関西地方(または愛知地方)が発祥の太巻きの丸かじりはその年の恵方を向いて無言でかじりつくとその年は福が来るという言い伝えが全国に広まったものです。

その恵方とは、美しき女神、歳徳神(としとくしん)がいる方角をさしています。諸説あるのですが、魔訶陀国(インド)より南海の沙竭羅と呼ばれる竜宮に住む竜王の三女で、美麗で、忍辱と慈悲があり幸運の女神とされています。
この歳徳神のいる方位を吉とし、結婚、建築、改築等の行事を行うと吉といわれています。
その歳徳神は4つの方角の何れかより来臨するとされていて、今年、2004年(申の年)と巳の年は、寅と卯の間の方角、(東北東)ということになります。

そして、太巻きは福を巻くというところから来ているようで、これを切ってしまうと福がこぼれるということから丸かじりになったということです。

豆まきについて

豆まきはその年の年男(今年なら申年の人)が「鬼は外、福は内」といいながら豆(炒った大豆)をまき、それぞれが自分の年だけ豆を食べると体を丈夫にし、その年を無病息災で過ごせるとされています。

この豆は鬼を退治する為の道具ですが、実は、鬼自身を表すともされています。これを食することで鬼(つまり色々な災害や病気)を克服するとかんがえられ、年の分豆を食べる習慣になったようです。
ちなみに、豆まきに使われる大豆は、炒り豆を必ず使用し、生の豆は使用してはいけないそうです。万が一、生豆を使用し、処分し忘れた豆から芽が出てきてしまうと、災いが起こるとされているそうです。

鰯の頭

鰯の頭や柊の葉を挿すという習慣がありますが、鰯の頭はその臭いを鬼が嫌うということで、柊の葉はその尖った葉先で鬼を追い払うというところから来ています。共に鬼(災い)を断ち切るという意味があるのでしょう。いわれやその効果の程はわかりませんが、まさしく、「鰯の頭も信心から」というところでしょうか。